プラダを着た悪魔
ついに観ましたよ~!
プラダを着た悪魔!!
あぁ…自分もおしゃれしたい…笑
登場時のアンドレアも真っ青のような今の自分のファッションセンス。
大きな違いは
むっちゃかわいい。
何を着てもかわいい。
アン・ハサウェイに向かってデブだなんて…
劇中のモデルさんたちより,誰よりも美しかったです。
この方,マンマミーアのお母さんか…!!
確かに顔は一緒だけど全然ちがう!!
俳優さんはこういうところが面白いですね。
歌って踊っていた方と同一人物とは到底思えない。
さて,内容は。
名門ブラウン大学(映画版ではノースウェスタン大学)を卒業し、ジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークへとやってきたアンドレア・サックスは、幸運にも何百万の女性の憧れとする仕事・ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職した。しかもその編集長でファッション業界に対し絶大な影響力を誇る、ミランダ・プリーストリーのアシスタント職である。だが、ミランダは自分の身の回りの世話をアシスタントに押し付けるなどの横暴を発揮する最悪の上司であり、今までに何人もがこの仕事を辞めていたのであった。ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、本来の目的である文芸誌での仕事への足がかりとして、彼女の悪魔のような要求に耐えていく。
ウィキペディアより。
確かに,仕事へのやる気(まぁ学生ですが)は出たし,
夢とか目標についてもう一度考え直すきっかけにはなったと思う。
でもでも!!
パリでほったらかして帰ってきちゃったのは…?
いいのかなそれ!!
真面目な日本人の発想なんですかね…。
でも、おしゃれに変身したアンドレアの
『シャネルのブーツよ?買ったの』
のときのドヤ顔素晴らしかった笑