親知らず抜歯ログ また腫れたよ編
最近の出来事なので、妙に具体的になりますが。
抜いてから1月半。
腫れました…!!
写真はないので大丈夫だと思いますが、ふつーに膿押し出されたりするので食事中にみるブログにはならないかもしれません。
12月31日
ん~腫れてたところがグリグリするかも…?
とか思いつつ放置。
1月1日
腫れました~!!
でも歯医者やってないしどうしようもない…と放置。
しかも3日まで。
この時点で、自分で色々ネットで調べてかなり不安になってました。
歯根嚢胞とか…顎骨骨髄炎とか…。
3日には遊びにいってしまって、結構歩いたのですが、途中から寒気がするようになって身の危険を感じました。
1月4日
母が知り合いのお医者さん(歯医者ではないです)に電話をしてくれ、となりの市では休日歯科診療をやってることが判明。
すっかり忘れてました。
救急医療の一つなので、となりの市でも大丈夫。
ってことで、とりあえず見ていただくことに。
すごーく感じの良い、ベテランの先生でした。衛生士さんも優しかった…。
第一声は
「うわぁ…」ってひかれたんですけどね。
腫れてる部分のレントゲンも撮りましたが、親知らずのかけらは残っておらず…
奥から2番目の歯が怪しい…とだけ言われ、
あとはひたすら膿を押し出す!押し出す!
私もひきましたが、先生すみませんでした。
いや~でるわでるわ…。
その日は化膿どめを1日分頂いて帰りました。
1月5日
ようやく、抜歯していただいた歯科へ。
「あら~腫れちゃった?」
私もあら~って感じです先生。
ただ、抜糸後感染はそれなりにいるみたいです。
唇の痺れがないかどうかは3回位聞かれました。
痺れはないので、単純な感染かな~って感じですかね。
(顎骨骨髄炎は唇がしびれるようです)
で、なんと…
点滴をすることに!!
点滴なんて初めてですよ。
しかも3日連続…。
修論やばいけど、しょうがない。
先生が点滴さすのえらく上手いのが救いでした。
点滴も3日やり、化膿どめの飲み薬も6日分もらったので、
今はだいぶ良いです。
このまま腫れが引くと…いいな…