大学院入試 英語勉強法
どん!
ご無沙汰してしまった気がします。
英語の勉強法についてです。
この勉強法は、英語は読めるようになりますが、書けませんし聞けませんし話せません。
英語は↑の、ヒルガードの心理学をひたすら読んでいました。
こちらの版も、最近日本語訳が出たみたいですね。
しかし高いので、必要ないのではないでしょうか。
ノートにまとめるということはしませんでした。
単に、時間がなかったんですけれど。
しかし、分かりにくい章から読むと続かないので、目次をみて、
少しでも興味があるところから読めると良いのではないでしょうか。
あるいは、心理学の勉強→該当するところ、のように。
あ、入試の形式が全訳の場合は、勿論訳す練習をしたほうが良いです。
こなれた日本語にするのって、結構難しいんですよね(-_-)
あとは、
これを使って、心理学用語の確認ですね。
筑〇の入試は(もちろん落ちました)、英語でトピックが書いてあって、その内容を把握する、というものでした。
英語の意味が分からず、トンチンカンな回答をしてしまい…。
英語をパッと見て、「あ、あれだ!」とわかる位じゃないと難しいんですね。
その後、大反省して必死で単語を覚えました。
英語は、慣れではないでしょうか。